07 December モニターを購入しました! とはいえ、まだ注文の段階で、届くのはもう少し先なのですが、ずっと不満だった解像度「1024*768」から脱すべく、新しいものを購入しました。 デスクトップパソコンのよさは、一つ一つ買い換えるだけで長く使えることです。 現在のモニターは、かなり見づらさはあるものの、まだ故障してはいません。元々こちらは中古だったので、何年物かは分からないのですが、それでも長持ちしたなと思います。 本体もマウスもキーボードも、モニターでさえ、単品で買うことができます。ただ開封済みなだけで、新品が安く手に入ることもあるので、良いことだと思います。 これはあくまでも我が家の場合ですが、ノートパソコンは3年ほどでダメになり始めます。 もちろん少しずつ故障しはじめて、やがて電源さえつかなくなるという具合に、段々ではありますが、初めてノートパソコンにしたときは、正常に動いていたのは3年間だけでした。 その後修理に出したりしながらも、ほとんど家に返ってこないまま、4年目には買い換えました。 使い方の問題だったのか、悪い機種にあたったのか。未だに不明ですが、パソコンの機嫌を伺ってネットをしていたあの頃は大変でした。ほぼ全てのデータを失ったので、それから大切なデータは別で保存するようになりましたね。いい経験です。 ……といいつつも、既に半年近くバックアップを更新していないという事実を思い出しました。 懲りてないですね……。 今年中には届くでしょうか。機械に詳しい親戚に任せているので、いつ届くのかは知らないのですが、届くのが楽しみです。 PR
07 December 「KANNA」更新しました! 「KANNA」の【17話】を更新しましたので、お好きな方でご覧くださいませ。 サイト:http://felicite.xxxxxxxx.jp/kanna/ 小説家になろう:http://ncode.syosetu.com/n6474cd/
05 December 【読書記録】彩雲国物語 4~7巻 今更ですが、最近やっと読み始めました。 長い作品は勇気がいります。現在も何作品か並行して読んでいる上に、ネット小説も多く読んでいて、合計すると……とんでもない数になりますが、少しの空き時間で読める商業小説を買い足したかったので、とりあえず先日、改稿版の1~3巻を購入しました。 ただ、改稿版はその続きがなかったので、でも新しく改稿前の作品を揃えるのも今後の事を考えると、重複することになって大変そうだということで、とりあえず図書館にお世話になりました。 「朱に交われば紅」「欠けゆく白銀の砂時計」「心は藍よりも深く」「光降る碧の大地」を読みました。 漫画は全巻持っていたのですが(友人から譲り受けた8巻までと新規購入の9巻)、漫画ではこの部分から語られていないのです。とても楽しみです! 以下、ネタバレ含むかも知れないので、追記よりどうぞヽ(*´∀`)ノ つづきはこちら
02 December 2作品、公開&更新しました。+メルマガについて アザーズプロット企画2で恵陽さんのプロットをお借りして執筆した、「妄想少女と恋と。」を公開しました。 企画「夕さりて夏を恋う」へ参加した作品、「The End of Summer」の続編を更新しました。ずっと完結扱いにしてましたが、これにて完全完結となります。 全部で原稿用紙換算43枚、文字数換算17000字超えという、当初の短編という概念を超えた中編作品へとなってしまいました。それだけ割増能力が上がったんだと思います。 メルマガについてですが、これからは更新時ではなく、毎週日曜日の発行とさせていただきます。 はい、ちょっとメルマガに書く内容が少ないので、まとめて週に一度と決めようと思います。 申し訳ないですが、ご了承くださいませ。 メルマガ登録は以下より行えますヽ(´▽`)/ メルマガ登録・解除 FELICITE メールマガジン powered by 携帯メルマガ メルモ
28 November 【予告】来月1日に企画作品を公開します/感想を書いていきます。 いよいよ「アザーズプロット企画2」が本格始動します。 12月1日に、作品が公開されます。 私も作品を公開する予定ですので、ぜひご覧ください! ※企画終了後の継続公開については、今のところまだ未定ですので、気になる方は企画が終了する来年の2月28日までに見ていただきますよう、お願いします。 さて、先日は初めて、商業小説の感想を書かせていただきましたが、初めての感想があのようなものになって、真に申し訳ないです。 たぶん、かなり好みの分かれる作品なんだと思います。個人的にドロドロとした話は好きな方なのですが、主人公が置き去りにされているのが、あまり個人的に好きにはなれませんでした。 少し昔に読んだものですと、「ビブリア古書堂の事件手帖(三上延 著)」「櫻子さんの足下には死体が埋まっている(太田紫織 著)」「ホーンテッド・キャンパス(櫛木理宇 著)」「珈琲店タレーランの事件簿(岡崎琢磨 著)」などが好きです。最近はこの手の軽め?のお話を、よく読んでいます。 これらの感想も、書きたいのですが、感想を書くのが下手なので、止めておこうかなとも思っています。 どうしたら上手く、感想がかけるんでしょうか。……不思議です。