13 January 今月は忙しくなりそうです タイトルの通りのご報告なのですが……。 今月はかなり、忙しくなりそうなので、更新もできない週が出てくるかもしれません。 平日は時間が取れるのですが、土日や祝日の予定が多いのです。ほぼ毎週、休みなく予定が入ってしまい、キャンセルもできず。もう少し休みが欲しいものです。 できる限り、更新だけでもしたいのですが、小説家になろうへの転載や、ブログ・SNS・メルマガでの更新報告が出来なくなるかもしれません。 申し訳ありませんが、今月だけはご容赦くださいませ。できる限り、3つのうち1つの手段は使いたいと思っています。 それではおやすみなさいませ。 PR
01 January 新年のご挨拶とお知らせ 昨年のお正月は、お休み中でこのようなことができませんでしたが、今年は無事に迎えることができ嬉しい限りです。イラストはめがぴこさまより拝借しています。 コメントなしでも、拍手だけでも、「読んでいただけている実感」があることは大きいです。 【短編「さくらづき」に関するお知らせ】 残念ながら未だ序盤に差し掛かったところで、書き終えることができませんでした。当初の予定より、長くなりそうなので、「さくらづき」を「KANNA」「弧猫の結界」と同じ定期更新作品としたいと思います。 つまりそれぞれの作品は、3週に1度の更新となるということです。 サイト自体は毎週更新しますが、毎週3作品全て更新することは難しいので、週に1作品の更新しかできないと思うためです。 色々と予定が代わり申し訳ありません。ご理解のほど、よろしくお願い致します。
30 December 危うく改装するところでした。 性懲りもなく、またテンプレート配布サイトさまを巡ってしまいます。特にここ1週間。 でも、変えずにすんでいるのは、一つの理由からです。 気に入るテンプレートが、フレーム有だから。 フレームがなぜだめなの?というと、簡単に言えば、次の通りです。 ・子ページが検索に引っかかったとき(コンテンツページやリンクページ)、サイトトップへ誘導しづらい ・メニューをコピーして張り付けるだけで、そんなに労力はいらない ・フレーム内で表示したいものであるメールフォームやブログを、当サイトの場合フレーム内に表示する必要がない(メールフォームはサイト設置型のため、ブログは更新通知の為の手段で、ブックマークしやすくしたいため) さて、昔は「フレームが表示できないブラウザがある」という点から、フレームは避けるか、フレームなしのページも設けることが良いとされていましたが、今では別の点から、フレームは避けるべきであるといわれています。 それは、子ページが拾われることによって、利便性が悪くなること。SEO対策として、子ページも検索で拾われるようにしたい(小説やイラストの展示スペースなど)なら、子ページからでも分かりやすいサイト作りをしなければなりません。この点から考えたとき、どうしてもSEO的に不利になるそうです。 ……個人的には、検索避けしたいサイトさまなら、フレームでも構わないってことなんだと思っています。イラストサイトさまは漫画などがおいていない限り、検索にイラストを引っかかるようにしようとはなさらないでしょうし、イラストサイトさまの場合、展示にはフレームを使った方が便利でしょうから。 本当にフレームを避けるべきなのは、オリジナルの小説サイト。漫画サイトさまは、また事情が違うかと思いますが、小説サイトに限っては利点がないと思います。 個人的なことですが、小説サイトさまで、フレームを使われている方を、あまり見たことがありません。インフレームなら見かけますが、普通のフレームはあまり見かけないなと思います。 結局、小説目次をフレームにしないでいただければ、サイト自体がフレームでも何でも構わないのですが。
29 December 「さくらづき」の公開を一時的に中止しました。 こんにちは。篠宮です。 年の瀬で、色々と忙しい方も多いかもしれません。 このような時期に、残念なお知らせをしなければならないのは悲しいことですが、今回ひとつの決断に至りました。 短編小説の「さくらづき」の公開を、中止させていただきます。 以前公開していたものを、書き直している最中ではありますが、他の連載もあり、暫く取り組めそうにありませんので、書き上げるまで公開を中止することにしました。 期待だけさせておいて、いつまでも更新しない。そんなことになっている気もしたので、このような結果となりました。 詳しいことに関しましては、長文となりますので、追記にて失礼致します。 つづきはこちら
26 December レスポンシブWebデザインにしてみました。 サイトのスタイルシートを弄りまして、本当に些細な違いですが、レスポンシブWebデザインにしてみました。 ただ作品一覧の所とブックマークの所、サイトの横幅と文字の大きさ、背景画像のサイズを指定しただけの、シンプルなCSSなのですが、かなりこれだけで見栄えが違います。こちらの方が分かりやすいかなぁと。 機種によって画面サイズが違うのでなんともいえませんが、大体こんな感じのデザインが表示されると思います。 ただし、残念ながら、作品の目次ページや本文までも、スマホ対応させるつもりはありません。 (特に『純白の勾玉と漆黒の花嫁』はページが多いので、訂正に時間がかかるのです。スマホ対応用のタグを入れるのが大変です。一括挿入のソフトで不具合が起こった経験があるので、全て手作業になるため……) なので、スマホから作品を見たいときは、小説家になろう様へ飛んでいただければ幸いです。