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28 May

小説の掲載を投稿サイトのみにします

お久しぶりです。だいぶご無沙汰しておりました、篠宮です。
ずっと悩んできましたが、この度、個人サイトを縮小し、作品は全て投稿サイトにのみ残すことに決めました。
サイト自体は残しますが、個人サイトにアップしている作品は下げてしまうつもりです。
現在お世話になっている「小説家になろう」さまと、新しく「アルファポリス」さまに作品を投稿して、サイトにはリンクを張ろうと思っています。
詳しい実施時期は決めていませんが、年明けにはできればいいなと長い目で考えています。



わたし自身、ずっとサイトにこだわりがありました。
投稿サイトではなく、どうしても個人でサイトを持ちたかった。当時は物書きの友人がおらず、小説投稿サイトの独自の雰囲気に、どうも馴染めなかったのです。
今でも、馴染めているとは思いませんが、少なくとも物書きの友人と出会えたことで、なんとなく投稿サイトへの心の壁がなくなってきました。
あいかわらず、会話が苦手なのでみなさんの様子を覗いてばかりですが……。

わたしが個人サイトを開き始めたときには、既にサイトを開く人は減少傾向にありました。当初はその事実に気づきませんでしたが、最近は顕著に現れているように思います。最近ではテンプレート配布サイトさまも、次々と閉鎖・更新停止となっていますし。

サイトを消して、篠宮としての活動にピリオドを打つのもひとつの手かと思いましたが、せっかくの数年間をなかったことにするのも、寂しいものかと思いまして……。
ひとまず、サイト自体は跡地のような感じにして、活動を続けたいと思います。


今まで応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
そしてこれからも、細々とではありますが、活動を続けて生きたいと思いますので、引き続き応援を宜しくお願いします。


2017年5月28日
篠宮 美依

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08 October

サイト改装しました。

今回は用件だけで失礼します。
とりあえず、kleeさんのテンプレートは使いませんでした。
改装前のデザインが配布されるのを心待ちにしようと思います。

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06 October

いろいろ迷っています。

テンプレート、しばらく巡らずにいたらレスポンシブのものが色々なところで公開されていて、とても迷ってしまう。

でも一番のお気に入りは「klee」さんのテンプレートです。
ほとんどがレスポンシブデザインで、しかも個人向けのもの。
レスポンシブデザインって、すっごく企業向けのが多いんです。シンプルなものでも、テキスト際と向けのシンプルさでなくて、どこか一般向けのような感じのものが多数を占めてます。
そんな中で唯一といっていい、レスポンシブデザインなのに創作サイトで使いやすいテンプレート。

でも、確か改装前のデザインを手直しして配布しますねって言っていたような気もして、それなら改装前のデザインが一番好みだから今回は別のを使おうとか、色々考えてます。


とりあえず、明日も6時から仕事があるので、考えながら寝よう……。

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01 January

新年のご挨拶とお知らせ


昨年のお正月は、お休み中でこのようなことができませんでしたが、今年は無事に迎えることができ嬉しい限りです。イラストはめがぴこさまより拝借しています。
コメントなしでも、拍手だけでも、「読んでいただけている実感」があることは大きいです。

【短編「さくらづき」に関するお知らせ】
残念ながら未だ序盤に差し掛かったところで、書き終えることができませんでした。当初の予定より、長くなりそうなので、「さくらづき」を「KANNA」「弧猫の結界」と同じ定期更新作品としたいと思います。
つまりそれぞれの作品は、3週に1度の更新となるということです。
サイト自体は毎週更新しますが、毎週3作品全て更新することは難しいので、週に1作品の更新しかできないと思うためです。
色々と予定が代わり申し訳ありません。ご理解のほど、よろしくお願い致します。

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26 December

レスポンシブWebデザインにしてみました。

サイトのスタイルシートを弄りまして、本当に些細な違いですが、レスポンシブWebデザインにしてみました。


ただ作品一覧の所とブックマークの所、サイトの横幅と文字の大きさ、背景画像のサイズを指定しただけの、シンプルなCSSなのですが、かなりこれだけで見栄えが違います。こちらの方が分かりやすいかなぁと。
機種によって画面サイズが違うのでなんともいえませんが、大体こんな感じのデザインが表示されると思います。


ただし、残念ながら、作品の目次ページや本文までも、スマホ対応させるつもりはありません。
(特に『純白の勾玉と漆黒の花嫁』はページが多いので、訂正に時間がかかるのです。スマホ対応用のタグを入れるのが大変です。一括挿入のソフトで不具合が起こった経験があるので、全て手作業になるため……)
なので、スマホから作品を見たいときは、小説家になろう様へ飛んでいただければ幸いです。

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